ソーシャル・レスポンシビリティ

私たちのコミットメント

ソーシャル・レスポンシビリティは、市場における私たちの経営や競争力の強化、リスクマネジメントの向上、優秀な人材の獲得や帰属意識の醸成、更に、私たちの信頼維持に必要な長期的な投資だと信じています。

エンバイロメンタル・サステナビリティ

ウォルト・ディズニー・カンパニーでは、地球の保護や未来の世代に優れた環境を引き継ぐことに取り組みつつ、事業を成長させています。

2009年以来、ディズニーは温室効果ガスの排出量を実質ゼロにするという長期ビジョンのもとで経営されてきました。最近では、2012年時の温室効果ガス排出総量の50%を目指す2020年の目標を達成し、2030年までに直接ビジネスに関わる排出量を実質ゼロにするなど、新たに意欲的な目標を発表しています。

2020年末、2030年に向けて、気候とエネルギー、水と海洋、廃棄物、材料、サステナブルなビルディングデザインの5つの分野に重点を置いた、新しい意欲的な目標を発表しました。これは、2030年までに100%ゼロカーボン電力の達成、自然の気候問題解決策への投資、水に関しては地域に根差したウォーター・スチュワードシップ戦略の実施、廃棄物に関しては当社が所有・運営するパーク&リゾートの廃棄物ゼロ化、製品やパッケージに30%以上のリサイクルプラスチックを使用、アメリカとヨーロッパのプロジェクトで建設廃棄物の90%を転用することを意味しています。2030年に向けた環境関連の目標の詳細は米国本社のホームページ内Environmental Sustainability(英語のみ)をご覧ください。

日本の活動
ナショジオ オープンキャンパス

ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社が運営するナショナル ジオグラフィック(ナショジオ)では、企業、行政、大学と連携し地域で親子の教育を支えるSDGsプロジェクト「ナショジオ オープンキャンパス」を2015年からスタート、これまで全国30都市以上で実施しています。
芸能界随一の生き物好きのココリコ田中氏をナビゲーターに親子参加型のイベントや絶滅危惧種の動物をテーマにした本の出版、オリジナル番組の制作・放送・配信、行政や企業とのアライアンスなど各種取り組みを実施しています。
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ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン

物語は、様々な人々の経験がストーリーテラーを通じて語られることでより良いものになります。ディズニーは、世代を超えて、世界中の人々の想像力をかき立てる、本物の忘れられない物語、体験、商品の創造に真剣に取り組み、誰もが尊重されていると感じられるエンターテイメントをお届けすることを目指しています。

コンテンツにおける多様性

ディズニーは、消費者や私たちを取り巻く世界の文化や背景に存在する多様性を反映させることに真摯に取り組んでいます。私たちのストーリーテリング、コンテンツ、エンターテイメント体験における多様性は、会社の成長と存続に不可欠であると確信しています。

ディズニー・ロンチパッド:ショーツ・インキュベーター

2019年、ウォルト・ディズニー・スタジオとDisney+(ディズニープラス)は、「Disney Launchpad: Shorts Incubator(ディズニー・ロンチパッド:ショーツ・インキュベーター)」を立ち上げました。これは、多様なバックグラウンドを持つ最大6名の映像作家が、ディズニープラスの初配信を前提に、オリジナルの実写短編映画を制作するため競い合う、年に一度の機会です。この映像作家たちは、第一線で活躍するディズニー全社のクリエイティブ・エグゼクティブから制作に関する指導を受け、スタジオ・システム・モデルのトレーニングを受けて、将来のキャリア・チャンスに備えます。
詳細はこちら(英語のみ)



ウォルト・ディズニー・カンパニー プライドコレクション

ウォルト・ディズニー・カンパニーは、多様性を尊重し、受容性の高い職場づくりと、地域社会での支援や友好的な環境づくりに取り組んでおり、レインボーカラーを用いたアイテム「The Walt Disney Company’s Pride collection」を発売しました。
また、LGBTQ+コミュニティを支援する世界中の団体に寄付を行っています。
国内では認定NPO法人「虹色ダイバーシティ」へ寄付しています。
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PRIDE指標 ゴールド認定

pride

ウォルト・ディズニー・ジャパンは、2021年度PRIDE指標においてゴールドに認定されました。当指標は、任意団体「work with Pride」が企業・団体等の枠組みを超えてLGBTQ+が働きやすい職場づくりを実現することを目標とし、策定したものです。当指標の認定は、Policy(行動宣言)、Representation(当事者コミュニティ)、Inspiration(啓発活動)、Development(人事制度・プログラム)、Engagement/Empowerment(社会貢献・渉外活動)の5項目において活動の達成度が高いことを示します

ウーマン

女性の活躍に関する情報 (2021/3/1)

1.女性社員の割合:
56%
2.平均勤続年数:
女性(9.6年) 男性(10.0年)
3.平均残業時間:
対象社員 31時間
4.女性管理職割合(※1):
42%
5.女性エグゼクティブ割合(※2):
41%
6.女性経営陣割合(※3):
43%
(※1)管理職:ラインマネジャー及び、同等の職責に就く社員
(※2)エグゼクティブ:グレード38以上の社員
(※3)経営陣:CEO直属であり各事業部・管理部門責任者の職責に就く社員


女性活躍推進法に関する行動計画

  1. 計画期間:
    2021/4/1 – 2023/9/30

  2. 当社の課題:
    弊社には性差を意識した職務等級の仕組みは一切無く、性別に関係無く男女平等にキャリア形成の道が開かれている。採用時の男女比や勤続年数等について、男女間での顕著な差異は見受けられない。結婚・妊娠・出産・介護などの各ライフ・イベントに際しても柔軟に対応し、男女を問わず充実したキャリア・ライフを送れる環境を提供している。管理職の女性比率は40%以上で推移。エグゼクティブ以上の管理職に占める女性割合も30‐40%前後で推移している。この状態の継続及び更なる向上のため、次世代女性リーダーの育成 に向けた引き続き注力して行きたい。

  3. 目標:
    • エグゼクティブ以上の管理職に占める女性割合を、継続的に30%以上に保つ
    • オフィス勤務者のフレックスタイム及びテレワークの利用経験、100%を目指す

  4. 取組内容と実施時期:
  • エグゼクティブ以上の管理職に占める女性割合も30‐40%前後で推移している。この状態の継続及び更なる向上のため、次世代女性リーダーの育成 に向けた施策の継続的な実施と見直し
  • 毎年3月の「国際女性月間」を記念した女性の活躍推進に関する社内セミナーやトークセッションの実施
  • 全管理職者に対する、部下育成、キャリアコーチングトレーニングの実施
  • 多様なキャリアステップを提供するための社内公募の実施
  • 女性に対するキャリア・メンタリング・プログラムの実施

ヘルシーリビング

ディズニーは健やかな子どもたちを育てる取り組みのために家族が一緒に楽しみながら、健康的な食品を選べるようにサポートします。

そのためにディズニーが持つさまざまなブランドや事業は栄養バランスの良い食品を提供し、
みなさまと協力しながら子どもたち一人ひとりの可能性を最大限に引き出すサポートを、続けています。
また、マーケティング活動においてもこれらに配慮した表現を、心がけています。

その取り組みにおいてディズニー独自の栄養ガイドライン・ポリシーを定めその基準を遵守しています。

また、ディズニーの栄養成分に関するガイドラインの基準を満たした食品には健康的な食品・飲料であることを表すディズニー・チェックのマーク が表示されています。
詳細はこちら